Windows8/8.1でJavaをインストールする際の注意点

取引システムはリッチクライアント版(対応OS:Windows)です。

注意点

Windows8/8.1には、Internet Explorer(ブラウザー)が2種類ある。

ストアアプリ版Internet Explorer(スタート画面から起動)

 → × Javaをインストールできない。

WEBの閲覧を最優先に作られているので、アドオンなどを入れることができない。

デスクトップ版Internet Explorer(デスクトップ画面から起動)

 →  Javaをインストールすることができる。

従来のWindows版Internet Explorerの機能を継承している。


Javaインストール手順

1.デスクトップ画面を開く。

「スタート」画面の「デスクトップ」タイルをクリックし、デスクトップ画面を表示させる。


2.デスクトップ版Internet Explorerを起動させる。

Internet Explorerのアイコンをクリックし、デスクトップ版Internet Explorerを起動させる。


3.Javaをインストール。

当社の取引システムダウンロードページから、Javaのインストールを行う。

これでJavaのインストールが完了となります。


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