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マーケットウォッチ - イギリス

観光スポット

Big Ben (国会議事堂 : ロンドン)

議会制度発祥の国、イギリスの象徴ともいえるのが国会議事堂である。現在の建物は、王宮と議場を兼ねていたウエストミンスター宮殿が19世紀の大火で焼失されたのち、再建されたものである。議事堂の北側にはロンドン名物の時計塔がそびえている。その大きな鐘がビッグ・ベンと呼ばれていて、15分ごとに重量感あふれる音色をロンドンの街に響かせている。議会中は夜もビッグ・ベンがライトアップされていて、美しい姿を眺めることができる。

Tower Bridge (タワー・ブリッジ : ロンドン)

テムズ川に架かる橋で、ロンドン塔の目の前に位置する。このタワー・ブリッジはゴシック様式の2つの塔をもつ跳ね橋である。大型船が通るときには橋げたの中央部分がハの字型に開閉する。橋が造られた19世紀末のころは、1日に数十回も開閉したそうだが、現在では1日に1回あるかどうか。見られる可能性が高いのは午後の満潮時だそうだ。また、橋の2つの塔をつなぐガラス張りの通路があり、その高さは約40メートルほどあります。空中散歩の気分でロンドンの街を見晴らすことができる。

Buckingham Palace (バッキンガム宮殿 : ロンドン)

ロンドン観光のハイライトともいえる場所。バッキンガム宮殿は、19世紀に即位直後のビクトリア女王が移って以来、歴代の王の住まいとなっている。各国元首を迎える際の迎賓館としての役割ももつ。そしてバッキンガム宮殿といえば、あの赤い上着に黒い熊の毛皮の帽子をかぶった衛兵たちの姿があまりにも有名だ。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの近衛兵たちが、鼓笛隊に合わせてパレードを行う衛兵交代の儀式は、まさにイギリスという印象を受ける。

British Museum (大英博物館 : ロンドン)

11世紀にウイリアム1世が建てた城塞。その後、歴代の王が拡張、増強して受け継がれてきた。見どころの筆頭はジュエル・ハウスで、この王室の財宝室には王冠や王の笏など、素晴らしい宝玉が展示されている。なかでも世界最大のダイヤモンドといわれる「アフリカの星」は必見だ。また、ロンドン塔は数々の悲劇の舞台としてあまりにも有名。幼いエドワード5世とその弟をはじめ、ロンドン塔で命を落とした王族たちは多く、エリザベス1世も幽閉されていた時期がある。トマス・モアら、反逆者とされた者たちが処刑されていった歴史も残る城だ。

Stone Henji (ストーンヘンジ : ロンドン)

ソールズベリ平原に忽然と建つ巨石群。ストーンヘンジのミステリアスな光景を前にすると、誰もが神秘的な気持ちにとらわれる。この遺跡は紀元前3000年から1500年にかけて段階的に造られたとされている。現在は巨大な石柱が何本もサークル状に残っているが、かつて石柱の上にはすべて横石が置かれ、その内側にも石が並んでいたと考えられている。造られた目的については定かではない。諸説あるが、夏至の日になるとヒールストーンと呼ばれる石の方角から太陽が昇り、中央の祭壇のような石を照らすことから、太陽崇拝に関係があるという説が有力だ。

Windsor Castle (ウインザー城 : ロンドン)

11世紀にウイリアム征服王がこの地に要塞を築いて以来続いている、イギリス王室の居城。エリザベス女王も週末はここで過ごすことが多い。公開されている城内の見どころは多く、歴代の王侯たちが使用した見事な家具調度品や美術品のあるステート・アパートメンツ、ガーター勲章の授与式が行われるセント・ジョージズ・チャペル、精巧なミニチュアのドールハウスが見られるクイーン・メアリ人形館などに人気がある。城を中心に発達したウインザーの街はロンドンの西、テムズ川のほとりに位置する。

Westminser Abbey (ウエストミンスター寺院 : ロンドン)

英国ゴシック建築の代表傑作。その歴史はイギリス王室の歴史と重なるといえる。11世紀にノルマン朝最初の王ウイリアム1世が、このウエストミンスター寺院で戴冠式を行った。以来、現在まで王室と深いかかわりをもつ寺院として存続している。ここで歴代の国王は戴冠式を行い、結婚式を挙げ、永遠の眠りにつく。そういった王族の壮麗な墓所も見事だが、ほかの埋葬者も政治家チャーチル、探検家リビングストン、科学者ニュートン、と有名な人物が多く目にとまる寺院である。

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